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1,000円カットについて調べてみた

2014年10月20日

すでに広く普及したヘアカット専門店利用したことのある方も多いのではないでしょうか。男性や子供だけでなく、最近では女性でも利用経験のある方が増えているそうです。


縮小傾向にある理容美容業界にあってデフレ時代の消費者の節約志向をつかんで成長したビジネスです。
1,000円カットチェーンは小規模なところも含めると非常に多くありますので、大規模に展開しているところを3社まとめてみました。

代表ブランド 運営会社 店舗数
キュービーネット株式会社 国内477店舗海外88店舗
(2014年10月時点)
サン・クエスト株式会社 国内283店舗海外3店舗
(2014年10月時点)
株式会社ジャパンプロデュースサービス 約100店舗
(2014年10月時点)

業界最大手キュービーネットの業績レビュー

官報からキュービーネット株式会社の業績を紹介します。


官報には売上は掲載されていませんが、ホームページを見ると、来店者数と店舗数のグラフがありました。1,000円カットは顧客単価が一定なので、来店者数が増えているということは単純に売上もこのグラフのような成長軌道を示しているものと思われます。ちなみに2014年4月に消費税アップに伴って顧客単価が1,080円に変わってはいますが、来客者数の伸びに変化はありません。




ただし、これだけを見て1,000円カットは儲かる!と判断するのは早計というもの。このビジネスには絶対にはずしてはならないツボがあります。

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