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【有力中堅】株式会社チクマ

2015年02月25日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

チクマの事業内容は?

ユニフォームに強みがある繊維専門商社

生地を取り扱うだけでなく、ビジネスシーン、スクールシーンで広く使われている制服、ユニフォームを企画製造しています。製造はベトナムで行うことが多いようです。

環境配慮型ユニフォーム

時代に合わせて、リサイクルにも取り組んでいます。使用済みユニフォームを自動車部品などにしていくマテリアルリサイクルすると、PETボトルなどの原料からユニフォームを製造するケミカルリサイクルなど、幅広く取り組んでいるようです。

チクマの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

チクマの場合は第109期と第112期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

チクマの場合は2期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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チクマの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、繊維商社で上場しているタキヒヨー株式会社(証券コード9982)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

タキヒヨーの売上高人件費率からチクマの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。


本記事は執筆時点での株式会社チクマのホームページを参考にしています。

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