TOPページ » コラム » 中堅企業一覧 » 【有力中堅】フジイコーポレーション株式会社

【有力中堅】フジイコーポレーション株式会社

2014年12月03日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

フジイコーポレーションの事業内容は?

機械事業

除雪機・草刈機、高所作業機を製造・販売しています。特に除雪機は豪雪地帯である新潟県の企業として豊富な実績を誇ります。日本国内にとどまらず、ヨーロッパでも活躍しており、2007年にはフィンランドのサンタクロース村の公認除雪機になっています。

ダイレスプレス事業

ダイ(die)とは金型の事です。つまりダイレスプレスとは金型がないプレスという意味ですが、実際には金型を少なくしたという意味合いです。大量生産よりは、少量生産や特注部品などの用途のクライアント相手の事業です。

フジイコーポレーションの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

フジイコーポレーションの場合は第64期と第65期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

フジイコーポレーションの場合は2期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

有力中堅企業シリーズで取り上げた会社との比較はこちら

フジイコーポレーションの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、除雪機を含む農業機械製造で上場している株式会社タカキタ(証券コード6325)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

タカキタの売上高人件費率からフジイコーポレーションの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。


本記事は執筆時点でのフジイコーポレーション株式会社のホームページを参考にしています。

有力中堅企業シリーズの一覧はこちら

この記事に関連する企業はこちら

決算情報まで会員登録不要で閲覧可能!
企業検索はこちら
top