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【有力中堅】株式会社ニシケン

1970年01月01日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

ニシケンの事業内容は?

福岡の建機レンタル業者

1960年に日本で初めて建設機材レンタル会社として誕生しました。建設機材は機械と資材に分けられますが、特に機械は高額であるにもかかわらず、技術革新も目覚ましかったことから、建設会社としてもレンタル会社の存在は貴重な存在でした。

新分野への進出

建機レンタルは広域に展開するカナモトやアクティオといった大手とコマツや日立建機などのメーカー系列の業者が乱立する競争の激しい業界となっています。ニシケンは福岡を地盤として規模を確保していますが、建機レンタル一本で会社を拡大していく方針ではないようです。ホームページを見ると、いくつもの新規事業が見て取れます。

http://www.r-nishiken.co.jp/business/business-top.html

ニシケンの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

ニシケンの場合は第53期と第55期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

ニシケンの場合は3期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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ニシケンの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、同じく建機レンタルで上場している株式会社カナモト(証券コード9678)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

カナモトの売上高人件費率からニシケンの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。

社員数に契約社員やパートタイマーを含んでいる可能性がありますので、実態はもう少し高い可能性があります。


本記事は執筆時点での株式会社ニシケンのホームページを参考にしています。

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