TOPページ » コラム » 中堅企業一覧 » 【有力中堅】株式会社桐井製作所

【有力中堅】株式会社桐井製作所

1970年01月01日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

桐井製作所の事業内容は?

地震に強い内装建材の総合サプライヤー

2011年3月11日に起こった東日本大震災が記憶に新しいように、日本は地震大国です。そんな日本での大規模建築物には相応の耐震構造を持った建築物が求められます。

桐井製作所は天井、壁、床など建築物の耐震性能強化のための建材を多数開発し、建設会社に対して提供しています。特に天井は耐震化の観点から非構造部であることから見落とされがちでしたが、地震発生後も使用する文教施設や公共施設を中心に当社の耐震天井の利用が広がっています。

桐井製作所の業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

桐井製作所の場合は第48期と第51期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

桐井製作所の場合は4期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

有力中堅企業シリーズで取り上げた会社との比較はこちら

桐井製作所の年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、建築素材を開発している会社という意味で三谷セキサン株式会社(証券コード5273)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

三谷セキサンの売上高人件費率から桐井製作所の人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。

社員数に契約社員やパートタイマーを含んでいる可能性がありますので、実態はもう少し高い可能性があります。


本記事は執筆時点での株式会社桐井製作所のホームページを参考にしています。

有力中堅企業シリーズの一覧はこちら

この記事に関連する企業はこちら

決算情報まで会員登録不要で閲覧可能!
企業検索はこちら
top