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【有力中堅】株式会社バンザイ

2015年04月13日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

バンザイの事業内容は?

自動車整備機器のトップランナー

自動車業界というと、メーカーが目立つ存在ではありますが、周辺業界に目を向けてみると有力な中堅企業が見つかりました。バンザイは車検整備機器を中心とした幅広い品ぞろえで町の車検・整備工場からカーディーラーに至るまでを支えています。

日本で車検整備機器を専業で販売している会社は当社が調べたところによれば、大きなところでは5社(バンザイ、アルティア、イヤサカ、安全自動車、ヤマト自動車)存在し、バンザイはその最大手と見られます。

全国に広がるサービスステーション

日本全国くまなく187か所(2014年12月16日時点)の拠点を持ち、地域に根差した営業を可能にしています。

バンザイの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

バンザイの場合は第85期と第88期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

バンザイの場合は4期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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バンザイの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、全くの同業で上場している会社はなかったので、精密機械商社という観点からラサ商事株式会社(証券コード3023)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

ラサ商事の売上高人件費率からバンザイの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。

社員数に契約社員やパートタイマーを含んでいる可能性がありますので、実態はもう少し高い可能性があります。


本記事は執筆時点での株式会社バンザイのホームページを参考にしています。

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