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【有力中堅】株式会社セノン

1970年01月01日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

セノンの事業内容は?

昔の社名は極東警備保障といい、歴史ある警備会社として様々な施設の警備を行っています。三井不動産と業務提携しており、三井系のビルや施設の警備が多いのではないかと推測できます。上場こそしていないものの、後述するセントラル警備とほぼ同規模であり、大手の一角と言えます。

特に強みがあるのが空港の警備です。羽田を初めとする全国の空港で持ち込み検査などの保安検査業務と空港に対する不法侵入防止の警備を行っています。

セノンの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

セノンの場合は第42期と第45期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

セノンの場合は4期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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セノンの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、同業の警備会社で上場しているセントラル警備保障株式会社(証券コード9740)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

セントラル警備保障の売上高人件費率からセノンの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。

社員数に契約社員やパートタイマーを含んでいる可能性がありますので、実態はもう少し高い可能性があります。


本記事は執筆時点での株式会社セノンのホームページを参考にしています。

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