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【有力中堅】ぺんてる株式会社

2015年04月09日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

ぺんてるの事業内容は?

文房具事業

ぺんてるといえばイメージするのが文房具メーカーとしての顔。画材・消し具(消しゴム、修正液など)・マーキングペン・ボールペン・シャープペンシル・替芯といった文具を製造・販売しています。他の文房具メーカーと違うのは、常に新しい分野を開拓し続けたパイオニアであるということです。

他業種展開

ぺんてるでは文房具製造で培った技術を活かして他分野に進出しています。例えばFA分野。文具製品を製造する為の社内設備(機械・金型)のニーズからロボットが開発されたことを機に、社内設備だけでなく、主に自動車や医療用製品向け自動組立機械の製造・販売を開始し現在に至ります。

ぺんてるの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

ぺんてるの場合は第67期と第69期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

ぺんてるの場合は3期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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ぺんてるの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、同じく文房具メーカーで上場しているセーラー万年筆株式会社(証券コード7992)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

セーラー万年筆の売上高人件費率からぺんてるの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。

社員数に契約社員やパートタイマーを含んでいる可能性がありますので、実態はもう少し高い可能性があります。


本記事は執筆時点でのぺんてる株式会社のホームページを参考にしています。

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