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【有力中堅】マルヤス工業株式会社

2014年12月26日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

マルヤス工業の事業内容は?

エンジンの基幹部品の提供

トヨタや日産といった自動車メーカーに対してチューブ関係製品を製造、提供しています。自動車製造業界は自動車メーカーをピラミッドの頂点としてTier1、Tier2・・・と続いていきますが、マルヤス工業はTier1としてより自動車の品質に影響を与えるところに位置しています。トヨタ自動車との結びつきが強いようですが、他の日本メーカー各社とも広く取引を行っており、燃費向上や排ガスクリーン化に寄与する製品の開発に強みがあります。今後も環境に配慮した車作りが求められていく方向性に合わせて製品開発を続けていくものと思われます。

マルヤス工業の業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

マルヤス工業の場合は第55期と第58期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

マルヤス工業の場合は2期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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マルヤス工業の年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、同じく自動車メーカーへの部品製造で上場している株式会社TBK(証券コード7277)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

TBKの売上高人件費率からマルヤス工業の人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。


本記事は執筆時点でのマルヤス工業株式会社のホームページを参考にしています。

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