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【有力中堅】株式会社ミキモト

2014年12月10日

【就職・転職におススメ!意外に知られていない有力中堅企業】

業歴も長く、安定した業績を上げていても、上場していないことなどで全国的な知名度が低い会社を取り上げます。就職人気ランキングには名前は上がらない企業たちですが、一見の価値はある会社たちばかりです。掲載基準は①業歴が10年以上あること②売上10億円以上③大企業の子会社ではない、の3つです。

ミキモトの事業内容は?

世界で初めて真珠の養殖に成功した御木本幸吉が1899年に創業した会社です。日本で初めての真珠販売専門店を開業するなど、日本の宝飾産業を常にリードする存在です。

現在に至るまで真珠の養殖から販売までを一手に手掛けており、その質と加工技術は海外においても高く評価されており、各国の流行発信地に23店舗を構えます。

ダイヤモンドにも力を入れており、ブライダル関連のニーズにも幅広く応えられるようになっています。

ミキモトの業績は?

官報の決算公告

平均成長率による成長度分析

決算公告の数値を基に成長度と安定度に分けて分析を行います。まず、成長度分析には平均成長率(CAGR)を用います。この指標を見ることで複数年にわたっての企業の成長力を見ることが出来ます。平均成長率が高いほど成長してきたという見方が出来ます。

ミキモトの場合は第72期と第75期の数字を比較します。比較項目は4つです。

変動係数による安定度分析

次に、決算公告の数値を基にして安定度を分析します。安定度分析には変動係数を用います。この指標を見ることで企業業績のばらつきを見ることが出来ます。変動係数が小さいほどばらつきが少なく、大きいほど上下変動が激しかったことを意味します。あくまでも変動幅を見るものですから、変動係数が大きかったからといって悪いものではありません。

ミキモトの場合は4期分の数字を元に算出しました。比較項目は成長度分析と同じです。

成長度と安定度で比較を見る

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ミキモトの年収は?

平均年収はあくまで推定です。根拠としては、同じくジュエリー販売会社で上場している株式会社ベリテ(証券コード9904)を参考データとします。売上高販管費比率を比べても、それほど大きな差はありませんでしたので参考資料としてある程度信頼できます。

ベリテの売上高人件費率からミキモトの人件費合計を推定して社員数で割って平均年収を求めます。


本記事は執筆時点での株式会社ミキモトのホームページを参考にしています。

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